ページの文字色を指定したい ＣＳＳ
body{color:★;}
a:link{color:★;}
a:visited{color:★;}
a:hover{color:#;}
a:activ{color:#;}
★………色
通常は、スタイルを適用したい要素の名前や、利用したいID名／クラス名などをセレクタとして使用しますが、リンク（a要素）の文字色は次の疑似クラスを使用して指定します。
これにより、リンクの状態に応じた文字色を指定することができます。
リンクに関する疑似クラス
:link まだ見ていない（キャッシュされていない）ページへのリンク
:visited: すでに見た（キャッシュされている）ページのリンク
動的な疑似クラス
:hover 要素にマウスカーソルなどのポインティングデバイスが重なっているとき
（まだアクティブではないとき）
:active 要素を選択したとき（クリックなど）
なお、これらは「a:link」「a:visited」「a:hover」「a:active」の順番で記述するようにしてください。
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